公共下水道五反田雨水幹線整備工事の進捗状況

 「公共下水道五反田雨水幹線」は、島本町淀川右岸流域関連公共下水道事業計画に基づき、おもに、百山地内、東大寺三丁目地内における約42.8ヘクタールの区域の雨水排水を目的として整備するもので、当該地域および、その下流域の浸水防除をおこなうものです。


 この、「公共下水道五反田雨水幹線」は、大阪府が、平成22年度までに整備した「淀川右岸流域下水道 高槻島本雨水幹線」と接続します。「淀川右岸流域下水道 高槻島本雨水幹線」は、高槻市東部地域及び島本町域の浸水対策として整備された雨水幹線で、高槻市内の「前島ポンプ場」までつながり、そちらで、淀川に排水し、雨水処理をおこなっています。

 現在、公共下水道五反田雨水幹線については、第2期工事を施工し、平成30年11月に、広瀬一丁目地内の樋ノ尻公園に築造した、寸法約9.5メートル×10.0メートル 深さ14.3メートルの立坑(たてこう)から掘進(くっしん)を開始し、平成31年3月に、約330メートル先の桜井口バス停前にある既設のマンホールに到達し、内径1,650ミリメートルの管渠の埋設が完了しました。

 なお、令和2年3月まで、第2期工事を休止します。その間、同じ立坑から、JR東海道本線の軌道を横断する管渠築造工事を、西日本旅客鉄道株式会社に委託し、実施します。

 

施工状況 

発進立坑掘削状況の写真

樋の尻公園に、発進立坑を掘削している様子。

 

発進立坑完成した際の写真

完成した発進立坑。

寸法 約9.5メートル×10.0メートル 深さ14.3メートル

 

掘進機の写真

本工事で使用した掘進機。

この機械で地中を掘り進めます。

 

ヒューム管の写真

本工事で使用した推進工事用のコンクリート管(内径1,650ミリメートル)。

今回の推進工事では、137本埋設しました。

 

掘進機設置状況の写真

立坑(たてこう)に掘進機(くっしんき)を設置した状況。

掘進機の後方にコンクリート管を設置して、写真左側のジャッキ(青色)の力で推し進めると同時に、掘進機によって、前方の土砂を掘削します。

一定の距離を進めたら、ジャッキを戻して、次のコンクリート管を設置し、推し進めることを繰り返します。

 

掘進機内部の写真

掘進機後方では、作業員が直接機械を操作し、掘進の方向や、掘削する土質などを常に監視し、修正します。

 

施工中の管渠内部の写真

施工中の管渠の内部。

掘進機の電源や通信のためのケーブルや、土を排出させるための配管が設置されています。

 

掘進機到達状況の写真

掘進機が到達した状況。

樋の尻公園から、約330メートル先のマンホールへ掘進機が到達しました。

 

「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない場合は、左記のボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。

お問合わせ先

郵便番号618-0011 島本町広瀬三丁目11番24号
上下水道部 工務課
上下水道部庁舎・1階
電話075-962-6308・ファックス075-962-6307 

更新日:2019年3月14日

島本町役場

〒618-8570 大阪府三島郡島本町桜井二丁目1番1号
電話:075-961-5151(代表) ファックス:075-962-5156
執務時間:9時~17時30分 休日:土曜日、日曜日、祝日および12月29日~1月3日
役場へのアクセス
ページの先頭へ戻る