マダニによる感染症に注意しましょう

例年、野山でマダニに咬まれて、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)や日本紅斑熱、などの病気になった例が全国的に報告されています。

大阪府内においても、昨年、1人のかたが、マダニに咬まれたことでSFTSに感染し、8人のかたが日本紅斑熱に感染した報告がありました。

 

マダニに咬まれないために… 

・草むらなどに入るときは、長そで、長ズボンを着用し、肌の露出を少なくしましょう。

(注意1)隙間からマダニが入り込まないような服装を心がけましょう(裾を長靴に入れる、靴下をズボンの上に重ねるようにして履くなど)

(注意2)靴や服の上から虫除けスプレーをかけることは効果があります

・家に入る前に上着や作業着などを脱ぎ、マダニなどを家に持ち込まないようにしましょう。

・草むらから帰った後は、すぐに入浴し、体にマダニがついていないか確認しましょう。

 

マダニについて 

野外にいる吸血性の大きなダニ(1から4ミリメートル)です。野山や公園の草むら、畑、あぜ道などにも生息しています。春から秋(3から11月)にかけて活動が活発になりますが、冬季も活動する種類もいます。マダニに咬まれても、痛みやかゆみなどを感じることはありません。

 

マダニに咬まれたら… 

マダニの変化の様子がわかる写真

マダニは、皮膚に口を突っ込んで吸血するので、無理に引き抜くと先がちぎれて体内に残ります。吸血中のマダニに気づいたときは、早めに医療機関で処置してもらってください。

マダニに咬まれた後、数週間は体調の変化がないか注意し、発熱などの症状があった場合は、医療機関へ受診をお願いします(医療機関の受診の際には、マダニに咬まれたと担当医師へお伝えください)。

マダニが媒介する感染症の潜伏期間、症状

・SFTS 潜伏期間・・・6日から2週間 症状・・・発熱、消化器症状、全身倦怠感など

・日本紅斑熱 潜伏期間・・・2日から8日 症状・・・発熱、頭痛、発疹、全身倦怠感など

 

お問合わせ先

健康福祉部 いきいき健康課(ふれあいセンター1階)
電話075-961-1122・ファックス075-961-1116 

更新日:2019年6月13日

島本町役場

〒618-8570 大阪府三島郡島本町桜井二丁目1番1号
電話:075-961-5151(代表) ファックス:075-962-5156
執務時間:9時~17時30分 休日:土曜日、日曜日、祝日および12月29日~1月3日
役場へのアクセス
ページの先頭へ戻る