情報教育
本町の小学校および中学校では、これからの高度情報化社会を生きていくうえで必要な資質を、子どもたちが身に付けることができるよう、各教科や「総合的な学習の時間」において、コンピュータを使った授業をおこなっています。
また、発達段階に応じた取り組みや個人情報の保護など、情報モラルの育成にも努めています。
また、発達段階に応じた取り組みや個人情報の保護など、情報モラルの育成にも努めています。
情報教育の目標
- 「情報活用の実践力」を育成します。
課題や目的に応じて情報手段を適切に活用することを含め、必要な情報を主体的に収集・判断・表現・創造し、受け手の状況などを踏まえて発信・伝達できる能力を育てます。 ) - 「情報を科学的に理解する力」を育成します。
情報活用の基礎となる情報手段の特性の理解と、情報を適切に扱ったり、自らの情報活用を評価・改善するための基礎的な理論や方法を理解する力を育てます。 - 「情報社会に参画する態度」を育成します。
社会生活の中で情報や情報技術が果たしている役割や、及ぼしている影響を理解し、情報モラルの必要性や情報に関する責任について考え、望ましい情報社会の創造に参画しようとする態度を育てます。
「情報教育推進事業」の重点
- 情報教育の環境整備
情報教育を円滑に進めるため、各学校における情報関連基盤の整備に努めるとともに、活用方法の研究・普及に努めます。 - 情報教育の小学校および中学校における体系化
児童・生徒の発達段階や各教科等の学習との連携に留意した、情報教育のカリキュラム編成に努めます。 - 教員研修
教師自身が基礎的な素養としてコンピュータ等の情報活用能力を身に付けるために、必要な研修を実施します。
事業の進捗状況
- 環境整備
- 全小学校で、コンピュータ教室のパソコン台数42台(児童1人に1台のパソコン利用が可能)、また、校内LAN(イントラネット)を整備し、教職員による研究の充実を図っています。
- 全小学校・中学校で、光ケーブルによる高速インターネット接続が可能になりました。
- 全中学校で、無線LANによる校内LANを整備し、ノートパソコンを使ってすべての教室がインターネットに接続できる「新世代型学習空間」を整備しています。
- 小学校・中学校における体系化
各校の情報教育主担者を中心とする情報教育調査研究委員会において、体系的な情報教育カリキュラム作成の準備を進めています。小学校では、時間割内にコンピュータ教室の利用時間を割り当て、計画的な学習を展開、中学校では、各教科・総合的な学習の時間等における指導計画を系統化した学習を展開しています。
- 教員研修
夏季休業中を中心に教員研修を実施し、一人ひとりの児童生徒が個に応じて、主体的に学ぶことのできる教材ソフト活用のためのシステム環境づくりを進めるとともに、すべての教員がコンピュータを利用した授業が展開できるよう指導力の向上を図っています。
お問合わせ先
教育委員会事務局 教育推進課(役場1階)電話075-962-0391・ファックス075-962-0611
更新日:2009年4月22日


