島本町立歴史文化資料館(旧麗天館)の概要
旧麗天館(れいてんかん)は、昭和16年(1941年)、桜井駅跡の記念館として建てられました。当時、大阪財界の重鎮であった一瀬粂吉(いちのせ くめきち)氏が当地を訪れた際に、楠公父子の忠孝に感激し、有志と共同で、史跡桜井駅跡の拡張整備事業に尽力し記念館を建設、島本町がその管理にあたりました。正面玄関には近衛文麿(このえ ふみまろ)の書で「麗天館」と書かれた扁額が掲げられました。
戦後は大阪府立青年の家の講堂として開放されていましたが、青年の家閉所後の平成16年、島本町が大阪府から無償譲渡を受け、「島本町立歴史文化資料館」として同16年4月1日に条例制定により設置しました。
歴史文化資料館には、島本の歴史や文化をはじめ、麗天館を中心に近畿一円の楠公ゆかりの地を描いたパノラマ図が展示してあります。一瀬粂吉氏の依頼を受け、当時活躍していたパノラマ画家、吉田初三郎氏が描いたものです。
かん太くん
Googlemap 地図情報
お問合わせ先
郵便番号618-0022 島本町桜井一丁目3番1号(JR島本駅東口を出てすぐ)町立歴史文化資料館
(電話075-961-3411・ファックス075-585-3411)
開館時間:午前9時30分から午後5時
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月29日から1月3日)、特別展示及び企画展示などの準備期間
入館料:無料
更新日:2009年5月7日


