水無瀬駒・中将棋とは?

水無瀬駒とは? 

水無瀬駒

 将棋駒には数多くの銘があるといわれています。そして、その駒の書体に「水無瀬書」という書体があります。

 「水無瀬書」は、安土桃山時代の公家 水無瀬兼成(みなせかねなり)が書いたことから始まるといわれ、現在でも、愛好家のなかでも人気の書体です。

 「水無瀬書」の祖である水無瀬兼成の将棋駒が、島本町の水無瀬神宮に約400年間伝わり、町指定文化財「水無瀬駒 関連資料」として指定されました。

 

中将棋とは? 

将棋対局画像

 江戸時代以前の貴族社会で愛好された古将棋(こしょうぎ)のひとつで、92枚(現代の将棋は40枚)の駒を使用します。

 また、現代の将棋では、敵から取った駒を味方の駒として自由に使うことができますが、中将棋では常に取っては捨てる「取り捨て」となります。

 現在は将棋と中将棋の関係は薄くなっているものの、大山15世名人などは中将棋を愛好し、京阪神を中心に広く指されてきました。現在では、中将棋を指す人は少数で、中将棋を目にするのは、貴重な機会なのではないでしょうか。 

 

お問合わせ先

教育こども部 生涯学習課(役場1階)
電話075-962-6316(文化財・生涯学習振興)
  075-962-0792(青少年・スポーツ)
ファックス075-962-0611 

更新日:2018年8月16日

島本町役場

〒618-8570 大阪府三島郡島本町桜井二丁目1番1号
電話:075-961-5151(代表) ファックス:075-962-5156
執務時間:9時~17時30分 休日:土曜日、日曜日、祝日および12月29日~1月3日
役場へのアクセス
ページの先頭へ戻る