若山神社

 

 

 若山神社は、西天王山(若山)の中腹にあり、広瀬、東大寺、桜井、神内(こうない)の氏神として広く親しまれてきました。

 素盞嗚命(すさのおのみこと)をまつり、かつては西八王子社、西八王子牛頭(ごず)天王社と称しました。社伝によると、文武天皇(もんむてんのう)の時代、大宝元年(701年)に僧行基が創建したと伝えられています。また、後鳥羽上皇(ごとばじょうこう)も勅旨(ちょくし)を遣わされ、さらに楠木正成(くすのきまさしげ)も桜井で子の正行(まさつら)との別れの際に重臣を代わりに参拝させたともいわれています。

 現在でも多くの人が参拝に訪れ、春は桜、秋は紅葉の名所として知られ、境内からは三川合流地点や男山を望むことができます。

 

桜の季節の若山神社

東大寺おかげ踊図絵馬 

 天保二年(1831年)6月に東大寺村若連中が中心となり、西八王子社(若山神社)境内でおこなわれた「おかげ踊」の様子を、絵馬として西八王子社へ奉納したものです。

 平成15年1月、大阪府指定有形民俗文化財に指定されました。

 

神像(伝 聖徳太子七歳像)  

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更新日:2014年4月1日

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