島本町で実施する健診、検診について

対象となる住民のかたは、一般的な価格よりも大変経済的に受診することができますので、ぜひご活用ください。

 

受診方法としては、集団健(検)診と個別健(検)診があります。

 

集団健(検)診

ふれあいセンター等で実施しています。

特定健診や各種がん検診などを一度にまとめて受けることもできます。

くわしくは、次の「集団健(検)診のご案内」をご覧ください。

 

個別健(検)診

ご希望の日時、医療機関で受けることができます。

くわしくは、次の「個別健(検)診のご案内」をご覧ください。

 

 

 

島本町で実施している健診、検診をご紹介します。

 

特定健診 

受診者のイラスト

糖尿病、高血圧症、心筋梗塞、脳卒中などの生活習慣病やその前兆であるメタボリックシンドロームを早期に発見、改善するための健診です。

対象者には、4月上旬に特定健診受診券(有効期限は、送付年度の3月15日まで)を送付していますので、ご確認ください。

 

対象者

島本町国民健康保険の被保険者で今年度40歳から75歳の年齢になるかた

(注意)今年度75歳になるかたは誕生日の前日までが対象となります。

年度途中から島本町国民健康保険に加入されたかたは、保険課(電話番号 962-7462)にお問い合わせください。

内容

問診、腹囲測定、血圧測定、尿検査、血液検査など

受診費用

無料

受診回数

年度に1回

 

特定健診と同時に受けることができる検査があります

 

【前立腺がん検査(PSA検査)】

前立腺は、男性にのみある臓器です。

前立腺がんは、早期に発見すれば治癒することが可能ですが、進行すれば近くのリンパ節や骨に転移することが多く、肺や肝臓に転移することもあります。

対象者のかたは、この機会に積極的な受診をおすすめします。

  • 対象者
    島本町国民健康保険被保険者の男性で、今年度中に50歳、55歳、60歳から75歳になるかた
    (注意)
    今年度中に75歳になるかたは、誕生日の前日までが対象となります。
    対象者の特定健診受診券には、健診内容として「前立腺がん検査(PSA検査)」と記載され、右端に赤線が印刷されています。
    過去に前立腺がんと診断されたかた、もしくは今年度すでに受診したかたは、この検査の対象になりません。
  • 費用
    1000円
  • 検査方法
    問診、血液検査

 

 

【ピロリ菌検査】

ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)は、強い酸性のため通常の菌は生息できない胃粘膜で生息する菌です。

ピロリ菌に感染していると、胃や十二指腸に炎症を起こしやすく、胃がんの発生リスクが高くなります。

対象者のかたは、この機会に積極的な受診をおすすめします。

  • 対象者
    島本町国民健康保険被保険者で、今年度中に40歳から49歳になるかた
    (注意)
    対象者の特定健診受診券には、健診内容として「ピロリ菌検査」と記載され、右端に赤線が印刷されています。
    今までにピロリ菌検査を受けたことがあるかたや、除菌治療をしたことがあるかたは、この検査の対象になりません。
  • 費用
    1000円
  • 検査方法
    問診、血液検査

 

 

案内資料

(注意)特定健診受診券と合わせて送付しました「令和2年度島本町国民健康保険特定健診のご案内」に誤記がありましたので、訂正しています。(令和2年6月24日時点)

 

20歳、30歳代健診 

島本町の未来を支える若年層のかたを対象に、安価で受けていただくことのできる健診を実施しています。

健康への意識を高めるとともに、生活習慣病等の予防と早期発見、早期治療による生涯に渡る健康の保持、増進を目的としています。

対象者

20歳から39歳までの住民

内容

問診、腹囲測定、血圧測定、尿検査、血液検査など

受診費用

【島本町国民健康保険被保険者】
無料

【上記以外のかた】
集団健診の場合  600円
個別健診の場合  1100円

受診回数

年度に1回

 

胃がん検診 

胃がんの発生要因には、ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)の感染、喫煙があります。

そのほかには、食塩と食塩を多く含む食品の摂り過ぎにより、胃がん発生の危険性を高めることが報告されています。

胃がんは、男性では最も多く、女性では乳がん、大腸がんに次いで3番目に多いがんです。(参照 厚生労働省2016年速報、2019年)

早い段階では自覚症状がほとんどなく、かなり進行しても症状がない場合もありますので、検診を受けて早期発見と適切な治療につなげましょう。

島本町の胃がん検診には、エックス線バリウム検査(集団検診のみ)と胃内視鏡検査(個別検診のみ)があります。

(注意)
同一年度では、エックス線バリウム検査または胃内視鏡検査の内、どちらか一つの受診となります。

 

胃がん検診  エックス線バリウム検査(集団検診のみ) 

エックス線バリウム検査のイラスト

対象者

40歳以上の住民
(注意)妊娠中のかた、妊娠の可能性のあるかたはご遠慮ください。

受診費用

【島本町国民健康保険と後期高齢者医療の被保険者】
無料

【上記以外のかた】
500円

受診回数

年度に1回

 

胃がん検診  胃内視鏡検査(個別検診のみ) 

胃内視鏡検査のイラスト

令和2年4月から始まりました。

 

対象者

50歳以上の偶数年齢の住民
(注意)妊娠中のかた、妊娠の可能性のあるかた、胃全摘術を受けられたかたはご遠慮ください。

(注意)
令和2年4月以降、胃がん検診を受診予定していた満50歳以上のかたで、新型コロナウイルス感染症予防のため、偶数年齢の間に受診できなかったかたについては、奇数年齢であっても受診対象とします。(令和3年3月15日まで)

受診費用

【島本町国民健康保険と後期高齢者医療の被保険者】
無料

【上記以外のかた】
2000円

(注意)
鎮静剤、鎮痛剤は検診では使用することができません。

受診回数

同一年齢に1回
(例 50歳の間に1回、52歳の間に1回、54歳の間に・・・・・)

 

肺がん検診 

レントゲン検査のイラスト

喫煙は、肺がんの危険因子の一つです。

喫煙者は、非喫煙者に比べて男性で4.4倍、女性では2.8倍も肺がんになりやすく、喫煙を始めた年齢が若く、喫煙量が多いほどその危険性が高くなります。

受動喫煙(周囲に流れるたばこの煙を吸うこと)も肺がんの危険性を2割から3割程度高めます。

喫煙以外では、有害化学物質にさらされるような職業的暴露や大気汚染、家族に肺がんにかかった人がいること、年齢が高いことなどが発生の危険性を高めると考えられています。

対象者

30歳以上の住民
(注意1)妊娠中のかた、妊娠の可能性のあるかたはご遠慮ください。
(注意2)最近6か月以内に血痰などの自覚症状のあるかたは、検診できません。早急に医療機関を受診してください。

検査方法

胸部エックス線検査

50歳以上で喫煙経験のあるかたは、喫煙指数(1日の喫煙本数に喫煙年数を乗じた値)が600以上の場合、喀痰検査(喀痰細胞診)を実施します。

受診費用

【島本町国民健康保険と後期高齢者医療の被保険者】
無料

【上記以外のかた】
集団健診の場合  500円(喀痰細胞診 300円)
個別検診の場合  500円(喀痰細胞診 400円)

受診回数

年度に1回

65歳以上のかたへ

65歳以上のかたは、法律上、結核検診を受けていただく必要があります。

65歳以上のかたが肺がん検診を受けられる場合は、結核検診を含みます。

なお、この場合の追加費用はありません。

 

大腸がん検診 

採便容器のイラスト

大腸がんの発生は、生活習慣と関わりがあるとされています。

肉類や肉加工品の摂り過ぎ、飲酒、喫煙により大腸がんの発生する危険性が高まります。

体脂肪の過多、腹部の肥満、高身長といった身体的特徴をもつ人でも大腸がんを発生する危険性が高いと言われており、家族の病歴との関わりもあるとされています。

大腸がんの予防には、野菜や海藻など食物繊維を含む食品の摂取が効果的であることがわかっています。結腸がんの予防には、運動も効果的です。

男女ともに、40歳以上のかたは年に1回、大腸がん検診を受けましょう。

対象者

40歳以上の住民

検査方法

便潜血検査2日法

受診費用

【島本町国民健康保険と後期高齢者医療の被保険者】
無料

【上記以外のかた】
集団健診の場合  500円
個別検診の場合  700円

受診回数

年度に1回

 

子宮頸がん検診 

子宮のイラスト

子宮頸がんは、子宮の入り口の子宮頚部と呼ばれる部分から発生します。

早期に発見すれば、比較的治療しやすく予後の良いがんですが、進行すると治療が難しいことから、早期発見が極めて重要です。

20歳以上の女性は、2年に1回、子宮頸がん検診を受けましょう。

対象者

20歳以上の女性住民

検査方法

子宮頚部細胞診

受診費用

【島本町国民健康保険と後期高齢者医療の被保険者】
無料

【上記以外のかた】
集団健診の場合  400円
個別検診の場合  500円

受診回数

隔年度に1回

無料クーポン券をご利用ください

20歳になる女性を対象に子宮頸がん検診の無料クーポン券を6月中旬に送付しました。

令和2年度の対象者

平成11年4月2日から平成12年4月1日生まれのかた

 

乳がん検診 

マンモグラフィ検査のイラスト

乳がんの発生には、女性ホルモンのエストロゲンが深く関わっていることが知られています。初経年齢が早い、閉経年齢が遅い、出産経験がない、初産年齢が遅い、授乳経験がないこと、また、乳がんにかかった血縁者がいることなども乳がんの発生する危険性を高めます。

生活習慣では、飲酒、閉経後の肥満、運動不足が乳がんの発生に影響することがわかっています。

乳がんは早期発見により適切な治療を受ければ、良好な経過が期待できます。しこりなどがある場合は、速やかに医療機関を受診することを勧めますが、無症状の場合でも検診により見つかることがありますので、2年に1回、乳がん検診を受けましょう。

対象者

  • 40歳以上の女性住民
  • 30歳から39歳で血族2親等以内に乳がん家族歴がある女性

(注意)次のかたは検査を受けられません。

  • 妊娠中または妊娠の可能性があるかた
  • ペースメーカー、V-Pシャントが入っているかた
  • 授乳中のかた、断乳後しぼると乳汁分泌があるかた
  • 豊胸術後のかた

そのほかにも検診機関により機器の都合上、検査を受けられない場合があります。くわしくは、いきいき健康課へお問い合わせください。

検査方法

乳房エックス線検査
くわしくは次の「『マンモグラフィ』と『高濃度乳房』についてのQ&A」をご覧ください。

 

受診費用

【島本町国民健康保険と後期高齢者医療の被保険者】
無料

【上記以外のかた】
集団健診の場合  1000円
個別検診の場合  1200円

受診回数

隔年度に1回

無料クーポン券をご利用ください

40歳になる女性を対象に乳がん検診の無料クーポン券を6月中旬に送付しました。

令和2年度の対象者

昭和54年4月2日から昭和55年4月1日生まれのかた

 

骨粗しょう症検診 

骨粗しょう症のおばあさんのイラスト

骨粗しょう症とは、骨の量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。

体の中の骨は、新たに作られること(骨形成)と溶かして壊されること(骨吸収)を繰り返していますが、このバランスが崩れることで骨がスカスカになり骨粗しょう症になります。

閉経後の女性に多く見られ、女性ホルモンの減少や老化と関わりが深いと考えられています。

骨粗しょう症は、若い頃からの予防が大切な病気です。

カルシウムを十分に摂る、適量のたんぱく質を摂りバランスの良い食事を心がける、禁煙し、アルコールは控えめにする、運動と日光浴をする、転ばないように注意するなどが対策となります。

対象者

30歳以上の女性住民

検査方法

超音波法

受診費用

【島本町国民健康保険と後期高齢者医療の被保険者】
無料

【上記以外のかた】
集団健診の場合  1000円

(注意)個別検診の実施はありません。

受診回数

年度に1回

 

肝炎ウイルス検診 

肝臓のイラスト

B型肝炎ウイルスまたはC型肝炎ウイルスの持続感染(長期間、体内にウイルスが留まる感染)は、肝細胞の炎症と再生が長期にわたって繰り返され、それに伴い遺伝子の突然変異が積み重なるため、肝細胞がんが発生する主な要因となります。

ウイルス感染を早期に知ることは、肝細胞がんの重要な予防の一つですので、一度は検査を受けましょう。

対象者

40歳以上で過去に一度も受けたことがない住民

(注意)集団健診の場合は、特定健診受診者に限ります。

検査方法

血液検査

受診費用

【島本町国民健康保険と後期高齢者医療の被保険者】
無料

【上記以外のかた】
集団健診、個別検診いずれの場合も B型、C型 各500円

受診回数

1回のみ

 

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お問合わせ先

健康福祉部 いきいき健康課(ふれあいセンター1階)
電話075-961-1122・ファックス075-961-1116 

更新日:2020年8月14日

島本町役場

〒618-8570 大阪府三島郡島本町桜井二丁目1番1号
電話:075-961-5151(代表) ファックス:075-962-5156
執務時間:9時~17時30分 休日:土曜日、日曜日、祝日および12月29日~1月3日
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